更新情報・お知らせ
● Honda 「CL250 オプションパッケージキャンペーン」開催中!
● 「「Honda コミューター 盗難補償」」ご利用ください!NEW
- 2025/02/06
- Honda 「Dio110,Dio110・ベーシック」カラー変更し発売。NEW
- 2025/02/04
- Yamaha 「MT-07 ABS,MT-07 Y-AMT ABS」2025Model 2月26日発売。NEW
- 2024/01/17
- Honda 「Rebel250」「Honda E-Clutch」搭載タイプを設定し発売。NEW
- 2025/01/17
- Suzuki 「Vストローム650」価格変更で 2月5日発売。NEW
- 2025/01/17
- Suzuki 「SV650,SV650X」カラー変更で 1月24日発売。NEW
- 2025/01/17
- Yamaha 「TMAX560 シリーズ」2025Model 2月28日発売。NEW
- 2024/01/16
- Honda 「PCX,PCX160」外観を一新し 2月6日発売。NEW
- 2022/01/10
- 【在庫情報】中古車・Honda リード110 シルバー入荷しました NEW
- 2022/01/09
- 【在庫情報】中古車・Honda PCX ガンメタリック入荷しました NEW
- 2024/12/19
- Honda 「フォルツァ」装備を充実させ 2025年1月16日発売。NEW
- 2024/11/21
- Suzuki 「2025Model Vストローム250SX」カラー変更で 11月28日発売。NEW
- 2024/11/21
- 【在庫情報】中古車・Honda スーパーカブ50 ブルー入荷しました NEW
- 2024/11/21
- 【在庫情報】中古車・Honda スマートDio Z4 ホワイト入荷しました NEW
- 2024/11/08
- 【イベント情報】11月10日 ・吹屋ふるさと村ツーリング 開催しました! NEW
- 2024/11/07
- Honda 「リード125」カラーと仕様変更で 2025年1月16日発売。NEW
- 2024/11/07
- Honda 「ADV160」カラー変更で 12月19日発売。NEW
- 2024/11/01
- Honda 「スーパーカブ50・Final Edition」受注期間限定で発売。NEW
- 2024/11/01
- Honda 「スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTY」受注期間限定で発売。NEW
- 2024/10/10
- Honda 「CT125・ハンターカブ」カラーと仕様変更で 12月12日発売。
Honda「CL250 オプションパッケージキャンペーン」実施中!!
- キャンペーン対象車種:CL250新車。
- オプションパッケージの数量には限りがあります。ご検討中の方はお早めに!
- 詳しくは こちら をご覧ください
Honda「Honda コミューター 盗難補償」のご案内
- 対象車種
- Honda国内販売の原付一種/二種の二輪車(コンペモデルは除く)
当店でご購入いただいた新車、中古車に限ります。
購入時だけでなく、途中での加入も可能です。 - 盗難補償期間
- 加入時:指定したお日にちの午前0時(前日までにお申込書と会費のお支払が必要です)から1年間または2年間
継続更新時:前年度終了日時から1年間
「Suzuki 盗難補償サービス」実施中!
スズキのスクーター(50~125cm3)の新車をご成約の方が加入申し込みをされますと、申し込み日時より1年間または2年間有効の盗難補償サービスにご加入いただけます。加入金は1年補償の場合はなし、2年補償は2,000円(消費税込み)が必要となります。
詳しくは こちら をご覧ください。
Yamahaのアシストサイクル「PAS SION-U」ご覧いただけます!
私をアクティブにしてくれる1台。
ただいま当店ではPASの人気モデル「パス シオン U」の展示車をご用意しております!
24インチのタイヤサイズで簡単・便利・優しく取り扱えるアシスト自転車です。
Yamaha パス シオン U ・メーカー希望小売価格 146,300円 (消費税10%含む)
* バッテリーと専用充電器を含む車両価格です。
その他のPASシリーズも好評取り扱い中です。お気軽にお問い合わせください。
PAS について詳しくは こちら から。
新製品続々発表中! 詳細は画像をClick
・honda ・Yamaha ・Suzuki
Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し3月6日(木)に発売します。
Hondaは、軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250」の一部仕様変更を行い1月30日(木)に発売します。
Hondaは、上質なスタイリングと利便性の高さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と、軽二輪スクーター「PCX160」の外観を一新し、2月6日(木)に発売します。
Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走りと実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の装備を充実させ、2025年1月16日(木)に発売します。
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」の外観デザインと仕様の一部を変更し、2025年1月16日(木)に発売します。
Hondaは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」のカラーバリエーションを変更し、12月19日(木)に発売します。
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションと、一部仕様を変更し、12月12日(木)に発売します。
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、7月25日(木)に発売します。
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日(木)に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・688cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジし、2月26日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」の2025年モデルを2月28日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、"走り"と"環境性能"を融合した"BLUE CORE"エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーバリエーションを変更し、10月24日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した「MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)」を9月30日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・155cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし、9月20日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載した「MT-09 ABS」の上級仕様「MT-09 SP ABS」について、2024年モデルを7月24日に発売します。
「ギア」シリーズにつきましては、2024年モデルより下記のとおり価格の改定を実施し、7月19日(金)より発売させていただきます。
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMWモデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。
SV650系水冷Vツインエンジンを搭載し、街中から高速道路、山岳路まで程よいパフォーマンスで定評のロングセラーモデル、「Vストローム650 ABS」とワイヤースポークホイール仕様の「Vストローム650XT ABS」の2025年モデルが、価格変更を実施して2月5日(水)に発売される。
スズキは650ccV型2気筒エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650 ABS」のカラーリングを変更して1月24日より発売。
SV650 ABSをベースにカフェレーサースタイルの個性的な外観に仕上げた、SV650X ABSもカラーリングを変更して1月24日より発売。
町を駆け抜け、ツーリング先のワインディングロードや未舗装路を自由に楽しむ。
その優雅な走りは、上質のオーダーメイドスーツを着こなす心地よさのよう。
The Master of Adventure
さあ、踏み出そう。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応した。同時にフリクションロスの低減や燃焼効率向上などを図り、低中速の扱いやすさを重視した出力特性に変更。またABSの装着義務化に伴って、それまでの車名「GSX250R ABS」から「GSX250R」に変更された。
|| 新製品・ Honda
Honda 2025Model Dio110 3月6日発売。
今回、Dio110のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を新たに採用。リアキャリアと車名エンブレム、フロントのHONDAマークにアクセントとなるレッドを採用し、上質かつスポーティー感を演出する全1色の設定としました。
Dio110・ベーシックのカラーリングは、都会的な印象の「ナイトタイドブルーメタリック」と、軽快感のある「パールスノーフレークホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」とあわせた全3色としました。
Dio110、Dio110・ベーシックは、小物を収納できるインナーボックスや、シート下のラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを装備するなど、さまざまな場面での優れた使い勝手が評価され、幅広い層のお客様に支持されています。また、Dio110はHonda SMART Keyシステムを標準装備し利便性を高めた仕様としています。
… Dio110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Dio110 286,000円
・Dio110 ベーシック 250,800円
Honda 2025Model Rebel250 1月30日、3月13日発売。
また、Rebel250をベースに、電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した、「Rebel 250 E-Clutch」「Rebel 250 S Edition E-Clutch」をタイプ設定し3月13日(木)に発売します。
今回、Rebel 250は、ハンドル形状を見直しポジションの最適化を図るとともに、シート内部の素材を変更して快適性の向上を図っています。
さらに、電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載するRebel 250 E-Clutch、Rebel 250 S Edition E-Clutchをタイプ設定しました。
Honda E-Clutchは、発進、変速、停止など、駆動力が変化するシーンで、ライダーのクラッチレバー操作を必要とせず、最適なクラッチコントロールを自動制御することで、違和感のないスムーズなライディングを実現する電子制御技術です。また、ライダーの要求に幅広く対応するため、ライダーがクラッチレバー操作を行えば、手動によるクラッチコントロールを行えるようにしています。
Rebel 250のカラーバリエーションは、「マットディムグレーメタリック」の1色設定とし、Rebel 250 E-Clutchは「マットガンパウダーブラックメタリック」と「マットフレスコブラウン」、Rebel 250 S Edition E-Clutchは「パールシャイニングブラック」と「パールカデットグレー」のそれぞれ2色設定としています
純正アクセサリー(別売り)には、ETC車載器や、グリップヒーターを追加設定することで、利便性の向上を図っています。
… Rebel250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
Rebel250 638,000円
Rebel 250 E-Clutch 693,000円
Rebel 250 S Edition E-Clutch 731,500円
Honda 2025Model PCX,PCX160 2月6日発売。
今回、PCXとPCX160の外観を一新しました。
フロントまわりには新形状のヘッドライトを採用するとともにメーターの装飾変更を行い、シルバーのハンドルカバーを新たに採用しました。
リアまわりは発光部を新デザインとしたテールランプを中心に引き締まった印象を演出し、より上質なスタイリングとしています。
シート下スペースには、ヘルメット1個が収納可能な容量30Lのラゲッジボックスを確保したほか、エンジン始動時やシートの施錠/開錠時に便利なHonda SMART Keyシステム、スマートフォンなどの端末の充電が可能なUSB Type-Cソケットを標準装備し、通勤や通学などさまざまなシチュエーションでの使い勝手に配慮しています。
カラーバリエーションは、PCXとPCX160ともに、都会的な印象の「マットスターリーブルーメタリック」、エレガントな印象の「パールスノーフレークホワイト」、精悍な印象の「パールマゼラニックブラック」、洗練された印象の「パールジュピターグレー」の全4色を設定しています。
… PCX,PCX160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
PCX 379,500円
PCX160 462,000円
Honda 2025Model フォルツァ 1月16日発売。
今回、フォルツァの実用性をより高める装備の充実を図りました。メーターには、豊富な情報を見やすく表示する、フルカラー5インチTFT液晶メーターを新たに採用。
車両とスマートフォンを連携させることで、ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットでの音声入力により、音楽再生やナビゲーションなどのアプリの操作を可能にする、Honda RoadSyncを装備しています。
また、シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするトランクライトを新たに装備し、日常の使い勝手の良さにより配慮しています。
カラーバリエーションは、上質感を演出する「パールジュビリーホワイト」と、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全2色を設定しています。
… フォルツァ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
フォルツァ 781,000円
Honda 2025Model リード125 2025年 1月12日発売。
今回、リード125のハンドルカバーおよびフロントカバーまわりの構成部品と、車体側面に配した車名ロゴのデザインを変更し、より洗練された印象を持たせています。
また、シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするLEDのトランクライトと、荷物に応じて取付位置の変更が可能なパーテーションボードを新たに採用し、日常の使い勝手をより高めています。
カラーバリエーションは、カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」、上質感のある「パールスノーフレークホワイト」、スポーティー感のある「マットディムグレーメタリック」を新たに設定。継続色の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた全4色のカラーバリエーションとしています。
… リード125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
リード125
・ マットディムグレーメタリック 346,500円
・ ナイトタイドブルーメタリック、パールスノーフレークホワイト、ポセイドンブラックメタリック 341,000円
Honda 2025Model ADV160 12月19日発売。
今回、ADV160にスポーティー感のある「ミレニアムレッド」と上質感のある「アステロイドブラックメタリック」の2色を新たに設定。継続色の「パールスモーキーグレー」を合わせた全3色のカラーバリエーションとしています。
また3色ともに、フロアカバーまわりの構成部品をシルバー、グレー、ブラックの配色とすることで、車体をより引き締まった印象としています。
… ADV160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
ADV160 495,000円
スーパーカブ50・Final Edition 受注期間は終了しました。
スーパーカブ50、感謝のフィナーレ
スーパーカブ50・ファイナルエディション 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間は終了しました。
OHC50cc搭載の歴史的モデル、モダンに復刻。
1966年、スーパーカブC50とともに、Honda初のOHC50ccエンジンは世の中に。
そこから熟成を重ね、今に受け継がれてきました。
スーパーカブ50は、歴史に幕をおろします。
長い時間をともにできた感謝、そしてカブはこれからも生活に寄り添うという想いも込めて。
原点のスーパーカブC50を、スーパーカブ50・Final Editionとして蘇らせました。
受注期間限定モデル…受注期間は終了しました。
メーカー希望小売価格 297,000円
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTY 受注期間は終了しました。
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTY 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間は終了しました。
いっしょにいたら、もっと毎日が楽しくなる。
キティちゃんのリボンと、そっくりのボディーカラー。
あちこちに散りばめた、キュートとスタイリッシュ。
しっかりかわいくて、どこか大人っぽい。
いつ眺めてもワクワクがふくらんで、今日もがんばれる。
そんな期待いっぱいの佇まいに仕上げた、
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTYです。
受注期間限定モデル…受注期間は終了しました。
メーカー希望小売価格
スーパーカブ50・HELLO KITTY 330,000円
スーパーカブ110・HELLO KITTY 385,000円
Honda 2025Model CT125・ハンターカブ 12月12日発売。
今回、CT125・ハンターカブに、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定し、継続色の「グローイングレッド」と合わせて全3色のカラーバリエーションとしています。
また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更し、タフなイメージをより強調したモデルとなっています。
さらに、走行時の利便性を高め、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを追加設定しています。
… CT125・ハンターカブ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
CT125・ハンターカブ 473,000円
Honda 2024 Model モンキー125 7月25日発売。
今回、モンキー125のカラーリング設定を変更。鮮やかな印象の「ミレニアムレッド2」、精悍な印象の「パールカデットグレー」と、落ち着いた印象の「シーンシルバーメタリック」の各色をフレームに施し、シンプルなカラーリングの燃料タンクとシートを組み合わせた全3色としました。
モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感のあるモデルとなっています。
また、日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高めるアイテムまで、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーター、USBソケット(Type-C)、サドルバッグを新たに設定しています。
… モンキー125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・モンキー125 451,000円
Honda 2024 Model ダックス125 8月 22日発売。
今回、ダックス125に、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」を新たに設定。継続色の「パールグリッターリングブルー」、「パールカデットグレー」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。
… ダックス125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ダックス125 451,000円
|| 新製品・ Yamaha
Yamaha MT-07 2025年モデル発表。2月26日発売。
今回の「MT-07 ABS」は、"The Advocator of Riding Delight"をコンセプトに開発。トルクフルなエンジンに扱いやすいボディ、そしてコストパフォーマンスの高さなど従来からの特徴に加えて、大型スポーツバイクのエントリーモデルとして、質感、先進性、軽快感の充実を図りました。
主な変更点は、1)「YCC-T」(電子制御スロットル)の初採用、2)トルクフルなフィーリングを際立たせるサウンド、3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム、4)倒立式フロントサスペンションの新採用やリンク式モノクロスサスペンションのセッティング変更、「MT-07」専用設計のスピンフォージドホイールなど足回りの強化、5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターや新作の小型LEDヘッドライト・LEDポジションライトなどの機能装備、6)大型バイクならではの走りの楽しさを予感させる新スタイリングなどです。
また、クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を備えた「MT-07 Y-AMT ABS」をバリエーションとして設定しています。
… MT-07 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-07 ABS 968,000円
・MT-07 Y-AMT ABS 1,056,000円
Yamaha TMAX560 TECH MAX ABS、TMAX560 ABS 2025年モデル発表。2月28日発売。
TMAX560としてはじめて搭載されるBC(ブレーキコントロール)、クリアなサウンドとリニアな特性をもたらす吸排気系の仕様変更、滑らかな操縦性に貢献する新クラッチセッティングを採用。
さらに、TMAX560 TECH MAXは、ヘアライン仕上げの切削ホイールや「TPMSR(Tire Pressure Monitoring System:タイヤ空気圧監視システム)※」、出力アップしたグリップウォーマーなどを新たに採用。
※TPMSRは太平洋工業株式会社の登録商標
スタイリングは、力強いスポーツ走行を想起させるダイナミックなハンドリングと操縦安定性を洗練されたデザインに昇華。
オートマチック・スーパースポーツTMAXの伝統的な造形を踏襲しつつ、さらに成熟した佇まいで、品格を感じさせるスタイリングへ進化。
… TMAX560 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
TMAX560 TECH MAX ABS 1,644,500円
TMAX560 ABS 1,452,000円
Yamaha New Color AXIS-Z (アクシスZ) 発表。10月24日発売。
新色は、"マットダークグリーン"と"パープル"の2色です。"ブラック"と"ホワイト"そして"グレー"は継続カラーとして販売します。
"マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑みがかったグレーにより洗練された高い質感を表現しました。"パープル"は、スマートでファッショナブルな「AXIS Z」のオリジナリティを演出した上品なカラーです。
… AXIS Z について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・AXIS Z 283,800円
Yamaha MT-09 Y-AMT 発表。9月30日発売。
「MT-09 Y-AMT」は、クラッチレバーとシフトペダルを備えず、代わりにシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約した「MTモード」と、変速を自動化する「ATモード」を搭載。クラッチレバーおよびシフトペダルの操作を必要とせず、ライディングにより集中できるスポーツ性と快適性を提供します。
「MTモード」でのシフトアップ&ダウンは、手元のシーソー式シフトレバーで行います。高い操作性と素早いレスポンスによってダイレクトなコントロールが可能になるとともにシフトチェンジ時の車体挙動が穏やかになり、「MT-09」が持つ街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立した乗り味をベテランからエントリーユーザーまで多くのライダーが堪能できます。
… MT-09 Y-AMT について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-09 Y-AMT 1,364,000円
Yamaha X FORCE ABS 発表。9月20日発売。
「X FORCE ABS」は、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA(Variable valve actuation=可変バルブ)搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性を高次元でバランスさせています。
今回、日常での使い勝手に配慮し、リアフェンダーの形状を変更、走行時に泥や雨水をより巻き上げにくい仕様としました。また、新しいカラーを4色採用。"マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑味がかったグレーの車体にサイドカバーをアクセントカラーで際立たせ、アウトドアツールのようなアクティブさを演出しています。"マットベージュ"は、ガレージDIYを連想させる無骨でスモーキーなカラーで、オフロードテイストを取り入れたタフさを表現しました。"ホワイト"は、通勤・通学などのデイリーユースになじむスマートなカラーです。幅広い年齢層に支持される"ブラック"は、グロス×マットのコンビネーションで力強さを強調しています。
… X FORCE ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・X FORCE ABS 407,000円
Yamaha シグナス グリファス 2024年モデル発表。9月24日発売。
2024年モデルでは、"マットブラック"と"ブルー"、"ホワイト"、"ブラック"の全4色の展開です。
"マットブラック"は足回りにレッドを用いて、路面に食らいつくようなスポーツ性を表現したカラーです。また"ブルー"はこれまでと同様に、スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図りながら、フロントパネルとフェンダーのグラフィックを際立たせることで、スポーティなイメージをさらに高めています。さらに、"マットブラック"と"ホワイト"、"ブラック"では、新たにシートのステッチとCYGNUSロゴにレッドをあしらうなど、シンプルな中にも力強さを表現しています。
… シグナス グリファス について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・シグナス グリファス 374,000円
Yamaha MT-03 ABS・MT-25 ABS 2024年モデル発表。7月30日発売。
新色は、いずれも"ダークグレー"です。上位モデル「MT-09」同様、ダークグレーの車体色にシアンホイールを合わせ、最新MTシリーズの世界観を表現。ひと目でMTシリーズであることを想起させる特徴的なカラーです。
なお、"ブルー"と"マットダークグレー"は継続して販売し、各3色で展開します。
「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備えた"MTシリーズ"のベーシックモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
… MT-03 ABS、MT-25 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-03 ABS 687,500円
・MT-25 ABS 632,500円
Yamaha MT-09 SP ABS 2024年モデル発表。7月24日発売。
今回の「MT-09 SP ABS」は、進化した2024年モデルの「MT-09 ABS」をベースに、走行性能と質感を向上させました。
2021年モデル「MT-09 SP ABS」からの主な進化/変更点は、1)スポーツ走行時の安心感と乗り心地向上を追求した前後サスペンションのリセッティング(バネレートと減衰特性見直し)、2)優れたコントロール性をもたらすブレンボ製モノブロックキャリパー「Stylema(R)」*2採用フロントブレーキ、3)「TRACKモード1~4」を追加したYRC(ヤマハライドコントロール)及び、サーキット走行中の情報にフォーカスしたメーター表示モード、4)制御メニューへの「EBM」(エンジンブレーキマネージメント)と「ABSリアOFF設定」の追加、5)スマートキーの採用などです。
カラーは、スーパースポーツモデル「YZF-R1M」とリレーションを図り、上級仕様の質感と高いパフォーマンスを感じさせる"シルバー"です。
… MT-09 SP ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-09 SP ABS 1,441,000円
Yamaha 「ギア」シリーズ 価格改定。7月19日発売。
なお、今回の改定に伴う外観等の変更はございません。
誠に勝手ではございますが何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
… 「ギア」シリーズ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ギア 279,400円
・ニュースギア 290,400円
・ギアパーキングスタンド仕様 301,400円
Yamaha XMAX ABS 2024年モデル発表。5月 9日発売。
新しく採用したカラーは、4色です。"マットダークレディッシュグレー"は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。
"ブラック"は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。
"マットダークグレー"は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました。
"マットライトグレー"は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。
… XMAX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・XMAX ABS 715,000円
Yamaha トリシティ125、トリシティ155 2024年モデル発表。4月11日発売。
新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。
「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3"BLUE COREエンジン"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。
… トリシティ125 について詳しくは こちら から。
… トリシティ155 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・トリシティ125 495,000円
・トリシティ155 566,500円
|| 新製品・ Suzuki
Suzuki 2025 Model Vストローム650 ABS 発表。2月5日発売。
価格はそれぞれ従来から33,000円高となり、Vストローム650ABSが990,000円、ワイヤースポークホイール(チューブレスタイヤ対応)のほかナックルカバーなどを装備しアドベンチャーイメージを高めたVストローム650XT ABSは1,034,000円となる。
… Vストローム650 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム650 ABS ABS 990.000円
・Vストローム650XT ABS ABS 1,034.000円
Suzuki 2025 Model SV650 ABS 発表。1月24日発売。
SV650 ABSの新たなカラーリングは、パールビガーブルー/マットブラックメタリックNo.2、パールマットシャドーグリーン/マットブラックメタリックNo.2、マットブラックメタリックNo.2の全3色。
… SV650 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・SV650 ABS 836,000円
Suzuki 2025 Model SV650X ABS 発表。1月24日発売。
車体色はパールテックホワイトの1色。
同車はヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備し、スポーツカスタムの要素を取り入れつつレトロな印象のデザインに仕上げたモデル。
… SV650 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・SV650X ABS 880,000円
Suzuki 2025 Model Vストローム250SX 発表。11月28日発売。
V-STROM250SX カラーチェンジして登場。
ボディカラーは、新色の「ソノマレッドメタリック」と、継続色の「チャンピオンイエローNo.2」「グラススパークルブラック」をあわせた計3色となります。
… Vストローム250SX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム250SX 591,800円
Suzuki 2024 Model バーグマン400 ABS 発表。 9月 6日発売。
パワフルなエンジン、軽やかな操縦性能、スポーティーなシルエット、さまざまなシーンに映えるスタイリッシュなデザインが、ワンランク上の悦びを与えてくれる。
BURGMAN400 ABS
… バーグマン400 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・バーグマン400 ABS 895,400円
Suzuki 2024 Model Vストローム1050 発表。 5月17日発売。
For Wherever Your Journey Takes You
「より快適に」、「より扱いやすく」、「より楽しく」
ロングツーリングでの快適性、Vツインエンジンの心地よい鼓動と力強さ、
軽快なハンドリングにタフなボディ
ライダーが自由自在に操れるスポーツアドベンチャーツアラー。
新世代のV-STROM1050/DE 新たな冒険の始まり。
… Vストローム1050 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム1050DE 1,716,000円
・Vストローム1050 1,628,000円
Suzuki 2024 Model Vストローム250 発表。 4月17日発売。
「街中を走るときの弾む心」
「ワインディングでの胸の高鳴り」
「アドベンチャーツアラーとしての充足感」
スズキ独自のフォルムを継承した、
スポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom250。
V-Stromの名に相応しいこだわりを追求し、
あなたの冒険心を解き放つ。
… Vストローム250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム250 668,800円
Suzuki 2024 Model GSX250R 発表。 4月17日発売。
またヘッドライトが従来の電球タイプからLEDに変更された。
… GSX250R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX250R
・トリトンブルーメタリックNo.2、パールグレッシャーホワイトNo.2 647,900円
・ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック、パールネブラーブラック 635,800円